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フリースペースおどりばは、
不登校・ひきこもりの13歳~18歳のための
人と関わる機会、自由な居場所づくりを行います。
このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
fu.odoriba@gmail.com
お返事に1日~2日ほどいただく場合がございます

運営メンバー大募集

1から一緒に不登校の居場所づくり活動を
立ち上げてくれる運営メンバーを募集します!

  • 不登校経験者の方
  • 周りに不登校の知り合いがいる方
  • 不登校支援に興味がある方
  • 月に1~2回 神戸市内で不登校・ひきこもりの
    中高生を対象としたイベントを行います!

    活動内容は主にイベントの企画や開催、
    インターネットを使った活動、居場所を大きくしていくための話し合いや団体運営などです!
  • <募集対象>
    不登校の居場所づくりに積極的に関わりたいと考えている方
    高校生、大学生、専門学生など
    神戸市内での活動に参加できる方
  • 不登校支援に興味がある方

活動内容


いつでも気軽に立ち寄れる、自由な居場所づくり

※イメージ画像
時間割ややることの決められていない、ただ居るだけで安心できる。
そんな自宅や学校以外の第三の居場所<サードプレイス>をつくります。


将来的には常設でいつでも立ち寄れる居場所にしたいと考えていますが、まずは毎月地域の施設を借りて”居場所イベント”を開催することから始めます。

お話が好きな子はスタッフや不登校の仲間と談笑し、ゲームが好きな子は友達と遊び、静かに過ごすのが好きな子は本を読んだり、人と関わることが不安な子はスタッフと2人で慣れていくことから始められます。


それぞれの個性やペースに合わせて自由に過ごすことができ、タイミングが合えば人と関わるきっかけの場にもなります。

新しい可能性をみつける”宝探しイベント”

”居場所イベント”とは別に、月に1回を目安に不登校の中高生を対象としたさまざまな楽しいイベントを行います。


不登校の学生は学校に行っている子と比べて世界を知る機会が少ない傾向にあります。特にひきこもりや外に出ることが少ない不登校は、ネットからしか情報を得られないことも多いです。

そんな子達に沢山の人間や仕事や社会を知ってもらい、色々なことを実際に体験して、世界を広げるきっかけとなるイベントを行います。
おどりばでは、自分の可能性や夢をみつけるという意味で、このイベントを”宝探しイベント”と名付けました。

映画観賞会、たこ焼きパーティー、遠足にボードゲーム大会など他の仲間と交流を深められるようなイベントから、色々なお仕事のプロの方をお招きしてそのお仕事について詳しく聞かせてもらう会だったり、地元のお店で職業見学・体験会なんかもやってみたいと思っています。

気軽に人とつながれる第一歩に、インターネットでの居場所づくり

不登校の中にはひきこもりや人と関わるのが怖くなってしまった子も多くいます。

そんな子たちが唯一人と関わることができるのがインターネットだったりします。
ネット上でなら不安を感じず普通に人と話せる子が多いのです。

ネットでできた友達とのオフ会をきっかけに外に出られたなんてこともあります。
依存するのは危険ですが、家族以外とのコミュニケーションが難しい不登校にとってネットでの人との関わりが心の支えになることは確かです。


フリースペースおどりばでは、通話・チャットアプリ「Discord」を使用して不登校・ひきこもりの中高生のための居場所サーバーを立ち上げました。
ここでは不登校の子たちが集まって、雑談やゲームや悩み相談など好きな時に好きなことをして過ごしています。

現在参加してくれている方は15名ほどですが、これからもっとメンバーが増えていつでも話し相手がいるような賑やかなサーバーにしていきたいと思っています。

オンラインでも人とつながれる居場所
Discordメンバー大募集中

◇同じ悩みをもつ友だちが欲しい方
◇暇なとき人とお話したい方
◇やりたいゲームを一緒にやってくれる人が欲しい方
◇同年代と共有したい悩みがある方


不登校・ひきこもりの中高生や通信制高校生が集まるこのサーバーで、
気軽に友だちづくりを始めませんか?
まずは参加して見てるだけでもok!いつでもお待ちしてます!

フリースペースおどりばの理念

1.色々な人と関わることで、世界が広がる。世界が広がれば、可能性が広がる。
2.それぞれが自分のペースで安心して過ごせる場所
3.自分の可能性に気づき、夢をみつけるきっかけをつくる
色々な人と関わることで、世界が広がる。世界が広がれば、可能性が広がる。
フリースペースおどりばは、不登校やひきこもりの中高生が安心して過ごせる居場所づくりや、他者との関わりを通じて自分の世界を広げ、自分自身の持つ可能性に気づくためのきっかけづくりを目的に設立されました。



私は小学校・中学校を不登校で過ごしました。現在は通信制高校2年生です。

昨今、さまざまな理由により不登校やひきこもりの子どもが増えていますが、そうした子どもの中には「自分の人生はもう終わりだ」「生きていても意味がない」などの大きな不安を抱えている場合があります。


私自身も、不登校だった中学生までの頃はそうでした。
ですがあるきっかけで一歩を踏み出し、人と少しずつ関わりはじめ恐怖や不安を克服していきました。


前向きになれた今になって思うのは、あの頃は世界を知らなかったから不安だったということです。

不登校やひきこもりの子どもは、人と関わる機会も少なくネットなどからしか情報を得ることができません。実際に体験したり、誰かの心に触れることがなかなかできないのです。

そのような状態では、自分がこれからどうなるのかも想像できず、不安や絶望に襲われるのも無理ありません。

ですが、私は少しずつ外に出て人と関わるようになったことで、自分の中の世界が広がり真っ黒だった自分の未来が明るく見えてきました。

世界には色々な人がいて、色々な考え方があると知り、ありのままの自分の存在を受け入れられるようになりました。

自分だってこれからたくさんやりたいことができるし、なりたいものになれると気付いたのです。


私は、昔の自分のように悩み苦しんでいる子どもたちに、外に出て世界を知り、色々な人と関わるという経験を通して不登校でも未来はあるということや、自分自身の可能性に気づいてほしい。

そんな思いで活動を始めました。

それぞれが自分のペースで安心して過ごせる場所
さまざまな不安を持つ不登校やひきこもりの子どもが人と関わるには長い時間とステップが必要です。

不登校だと、家族や周りの大人から学校に行くように強要されたり、「次は来れる?」なんて言われて圧を感じたりすることはままあります。

そのような周りからの過度な期待は本人の心に大きな負担をかけてしまいます。


フリースペースおどりばでは、まず学校に戻ることが必ずしも正しいとは言いません。

「行きたくても行けない、だけど行けるようになりたい」と「行きたくても行けない、だからもう休みたい」と「行きたくない」はそれぞれ違います。

1人1人に違う気持ちがあって当然だし、それを何より尊重するべきです。学校に行くことだけが人生の道ではありません。



そしてフリースペースおどりばでは、それぞれが自分に合ったやり方で過ごせる居場所をつくり、段階的に他者との交流ができるような取り組みを行います。


不登校が人と関わり成長していくステップで重要なのは、本人から積極的に人と関わっていくことです。
必ずしも自分から毎回話しかけなければいけない訳ではありませんが、本人に「外に出たい」「人と関わりたい」「変わりたい」という気持ちがあることが大前提なのです。

それを大切に考え、それぞれのペースで自由に安心して過ごせる居場所づくりを行います。
自分の可能性に気づき、夢をみつけるきっかけをつくる
一歩踏み出して人と関わり、世界が広がると、自然と「無力感」のようなものが消えています。

不登校になると人生が詰んだかのような錯覚に囚われてしまいますが、実際はそうではありません。

不登校という1つの要素で人生は決まりません。
それに気づいたときから宝探しは始まります。


13歳~18歳という、若くて多感な時期に色々な経験をすることで視野が広がり、自分でも思ってもみなかった道が見つかるかもしれません。
”宝探しイベント”は自由参加ですが、興味がないと思ったイベントでも参加してみれば新たな発見がきっとあります。

将来の夢というものがみつからなくても大丈夫。ここで得た経験がいつかの自分をつくるピースになります。
フリースペースおどりばはそのきっかけづくりをお手伝いします。



まとめ

フリースペースおどりばでは、

①安心して過ごせる自由な居場所

②段階的に人と関わるサポート

③夢をみつけるきっかけづくり

これらを通して、不登校・ひきこもりの中高生が自分から外に出て人と関わり、未来へ歩いていけるためのお手伝いをしていきます。
それぞれが自分のペースで安心して過ごせる場所
さまざまな不安を持つ不登校やひきこもりの子どもが人と関わるには長い時間とステップが必要です。

不登校だと、家族や周りの大人から学校に行くように強要されたり、「次は来れる?」なんて言われて圧を感じたりすることはままあります。

そのような周りからの過度な期待は本人の心に大きな負担をかけてしまいます。


フリースペースおどりばでは、まず学校に戻ることが必ずしも正しいとは言いません。

「行きたくても行けない、だけど行けるようになりたい」と「行きたくても行けない、だからもう休みたい」と「行きたくない」はそれぞれ違います。

1人1人に違う気持ちがあって当然だし、それを何より尊重するべきです。学校に行くことだけが人生の道ではありません。



そしてフリースペースおどりばでは、それぞれが自分に合ったやり方で過ごせる居場所をつくり、段階的に他者との交流ができるような取り組みを行います。


不登校が人と関わり成長していくステップで重要なのは、本人から積極的に人と関わっていくことです。
必ずしも自分から毎回話しかけなければいけない訳ではありませんが、本人に「外に出たい」「人と関わりたい」「変わりたい」という気持ちがあることが大前提なのです。

それを大切に考え、それぞれのペースで自由に安心して過ごせる居場所づくりを行います。

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これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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